取引信用保険
企業倒産動向の推移を見ると、一般的な倒産率は約1%弱です。100社の取引先が存在すれば理論上年間1社が倒産します。
取引先が万一倒産し、売掛金の回収不能や手形事故が発生した場合、経営への影響は計り知れません。
例えば・・・
回収するための人的、時間的コスト
決算書の悪化による対外的信用の低下(金融機関からの資金調達が困難になる)
キャッシュフローの悪化
このようなリスクをヘッジするのが取引信用保険です。
また、単に「リスクヘッジとしての保険」にとどまらず、以下のような利点があります。
新規取引先の拡大
新規取引先への信用情報不足を補完し、積極的な営業展開を図ることが可能。
与信管理のアウトソーシング
与信管理未整備の中小企業様にとって、与信情報としての活用価値が高い。
対外信用力の向上(金融機関との交渉円滑化)
当該保険で取引先に対する債権を保全することで、
金融機関の貴社に対する信用リスクを軽減することができます。
質権設定も可能です。
保険料は全額損金処理
有税で個別に貸倒引当金を積み立てている企業は、
当該保険の活用により無税で経費化できます。
バランスシートの早期健全化
長期延滞先についても、法的手続きを待つことなく、
貸倒債権をバランスシートから外すことができます。